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見学会のご案内

→次回の見学会情報

友治工務店の見学会はいつも真剣です。
友治工務店では、売り込みは一切行いません。
家づくりで今までに知らなかった秘密を明らかにする、型破りの見学会です。
見学会ではキャラクターショーも金魚すくいもやってません。
遊び半分では家作りはできないからです。
本当に安くて良い家とはどのような家なのかを、あなた自身でお確かめ下さい。


→お客様の声

当初見学会に行くのは躊躇しました。しかし、本当に行ってよかったです。すぐに家を建てるのは無理ですが、建てるときは迷うことなく、友治工務店にします。(京都市/黒田様)

本当にしっかりしている。隠し事の無い現場、嘘の無い見積りが気に入った。(京都市/渡辺様)

 

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見学会の様子 〜完成すると見えなくなる所を全て見せます!〜

→ベタ基礎

ベタ基礎1ベタ基礎2ベタ基礎3
(左)ベタ基礎工法とは、基礎自体を一体の箱にしてしまい、剛性を高めた工法です。
(中)一番大切な基礎ですから、一番強い工法を採用したました。
(右)鉄筋は密に配置、防湿シートも施行済みです。

→乾燥木材

補強金具耐震吊り木見学
(左)補強金具も万全です。
(中)耐震吊り木で不快な生活音をやわらげます。
(右)見えなくなる前にこそ、お客様に見て欲しい。

 

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公的機関の調査 〜公的機関による調査を導入しています〜

→審査員の目

調査1調査2

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無資格の監督はいません 〜現場には常にプロがいます〜

木造在来工法に限らず、あらゆる家づくりにおいて最も大切なのは現場管理です。
一般的には現場を管理する人間を現場監督を呼びます。
現場監督の正式名称は現場代理人です。
つまり、あなたに代わって着工から完成まで管理監督する人のことです。

そんな大事な仕事を無資格の人間に任せることができるでしょうか?
できません!
建築士、もしくは施工管理技士の資格を持っていること。これが絶対条件です。
もちろん資格だけではありません、それに伴った経験も必要です。

友治工務店なら豊富な経験と知識を持ち合わせた監督がいます。
あなたの家を管理してくれる人がどんな人なのか、よく確かめることが重要です。

 

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なぜ建設中の家を公開しないのか 〜友治工務店は公開します〜

住宅業界の七不思議の一つに「建設中の家を見せない」というのがあります。
100歩譲って一般公開しないのはお客様のプライバシーの問題があります。
しかし、その家に住むお客様にも見せられない、そんな事が実際にあるのです。

見せない理由の代表3つを挙げると、
(1)構造体が弱々しく見えるから
(2)現場の管理ができていないから
(3)説明ができないから

(1)の構造体が弱々しいというのは、軽量鉄筋造り、ツーバイフォー造りの家によく言われます。
完成してしまうと、どれもどの工法かわからなくなります。

人間で最も大切なのは骨です。
同じように家でも大切なのは構造体です。
あなたが住むことになる家です。
自分自身の目で、隠れている部分がどんな造りになってるのか確かめてください。
完成後に見えなくなる部分を全て見せてくれる会社は本物です。安心して任せられるでしょう。

友治工務店はそのすべてをお見せします。

 

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